2014年7月29日火曜日

シェアハウス

 


 シェアハウスについて、国交省は入居実態などに関する調査結果を発表しました。入居動機は、 「立地の良さ」と「家賃の安さ」が多かったようです。居住環境では、面積が5m未満、または窓なしの物件が16%を占めた。


 えっ、窓なし?居室でしょう?5㎡って3帖だよ?建築基準法違反では?




調べました。


 シェアハウスの一部には、消防法や東京都建築安全条例などの法律・条例が共同住宅に対し定める基準を守っていないものがある。一部メディアではこれらの住居を「シェアハウスとは名ばかりの『脱法ハウス』である」として問題視している。
 「脱法ハウス」の多くは、名目上共同住宅よりも法令上の規制が緩やかな「レンタルオフィス」として運営されており、行政側も「建物が住宅、オフィス、宿泊施設のどれに当たるかはっきりしない」として摘発・指導を見送るケースが多い。(ウィキペディア)


 私の家(都内)の近くにもシェアハウスらしき建物が何軒かありますが、東京都建築安全条例にある窓先空地が無かったりしています。その家の前を通るたび???でしたが、「レンタルオフィス」とは。


 
 国交省もHPで、違法貸しルーム対策の推進について、調査状況などを公表しています。


詳しくはこちら http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/news.html


 身近なところで、今年の1月と2月に、川口市内の違法貸しルームで火災が発生し負傷者が出ています。罰則規定が厳しくなった建築士法。こういう物件に関わらないようにしましょう。