2014年4月1日火曜日

家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数

  平成24年中の交通事故死者数は4,411人で、平成13年から12年連続して減少しました。 1日平均の死者数は12.05人で、2時間00分に1人が交通事故で死亡しています。


 一方、「家庭内における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数」について、調べたものが以下の表です。







 平成22年の家庭内の事故による死亡者数は14,249人で、交通事故死者数の3.2倍です。1日平均の死者数は39.03人で、36分に1人が家庭内の事故で死亡しています。


原因は、
 ①風呂場で溺れてしまうこと
 ②餅などを喉に詰まらせること
 ③転倒・転落です。


 日本は世界的にも入浴中の急死が多いと言われており、その原因の一つがヒートショックです。
急激な温度変化で、体が影響を受けることです。特に高齢者の場合、急激な温度変化によって血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞などの循環器系のトラブルにつながる恐れがあると言われています。


 冬の寒い時期の入浴は、まだ若い?私にとっても嫌なことです。


 転倒・転落はどうでしょう。若いころより確実に筋力が落ち、柔軟性はなくなり、上がり続けるのは体重だけ。自分なりに自覚症状はあるわけですが、家庭内で事故が起きるなんてあまり想像したことがありませんでした。


 そんな矢先、事故発生。


 妻が階段から転倒。両足の小指を骨折したため緊急手術。  トイレも入浴も大変でしたが、看病の甲斐あり、ようやく一人で歩けるようになり一安心。


 バリアフリー性の高い、断熱性能の高い「安心・安全・快適」な住宅に住みたいものです。